片付けの成果

家の中の片付けをしていると、思いもよらない所からびっくりするものが出てきたりします。

フィッシングショーで追っかけをしていた少年時代

今みたいなオッサンになるはるか以前、海外から来日した選手などにいろいろとサインを頂いていたことがありました。最初の頃はご丁寧に色紙まで持参してお願いしていたんでした。上のはノルウェーから都合3度来日したBente Skyrud。欧州の多くの選手はスピニング正確度種目では垂らしの長い振り子投げ「ペンデュラムキャスト」で投げているのに対して、北欧系の選手は普通のオーバーヘッドキャスト。この翌年かに来日したときには、女子3人組で、そのうちドイツから着ていたクラウディアがペンデュラムキャストで投げていました。それを真似した日本人第1号が自分です。1994年に世界選手権に行くまでは、自分の投げ方が少し違っていたことに気づきませんでしたが。

「手をあげて横断歩道を渡りましょう」

『笑点』の名脇役、山田隆夫さんの前に座布団運びをされていた、松崎真さんからもサインを貰っていました。

2015年にご逝去されていたようです。ご冥福をお祈りいたします


釣りがお好きな方だったので、フィッシングショーにもいらしていたのでしょう。当時の少年は、喜んでいたのだと思います(遠い記憶の彼方…)。時代を感じるサインをもう1枚。

ET

フィッシング誌の記事で手の大きさを比べたりしていたので、こういう色紙をもらったような記憶があります。ETはアドリブです


巨大な手形の持ち主は、Steve Rajeffです。色紙に手をおいて、その周りをマジックでトレースしました。なので実際はもう少し小さいのですが、それにしてもでかいです。となりにはSteve直筆のいたずら書き「ET」の手です。当時大ヒットした映画でした。真面目なサインは、下のようなものです。きちんとメッセージまで書き添えてくれるのが、Steve流でした。

ベイトキャスト好きと認められてこういう内容で書いてくれたことは、嬉しかったですね。1983年2月のものです

叶わなかった1枚のサイン

「今回はタダのサイン自慢?」いえいえ、もう1ネタあるのです。このときのフィッシングショーでは、他にも沢山の方々にサインをいただいたのですが、おひとりだけ、頑なにサインをしてくれなかった人がいらっしゃいました。『釣りキチ三平』の連載終盤に「呪い浮き」がテーマになった時の登場人物としてキャラクターにもなっていて、現在はJCSFの会長にもご就任いただいております、鈴木康友つり人社会長です。月刊つり人にも当時、キャラクターとして登場されていたので、愛読していた読者としては「ぜひともサインを!」と何度もお願いしたのですが「いいよ、いいよ」の連続で、結局逃げられてしまったのでした。しかし、そんなことをしていたお陰で、同じ年の秋に行われたキャスティング大会に取材にいらした時に改めてご挨拶させていただきまして、そこからずっとお付き合いさせていただいておる、というような流れになっております。で、その鈴木会長のサインですが、JCSFがICSFに登録する際の「登録書」を用意したところで、やっといただくことができました。めでたしめでたし、ということで。

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